アーユルヴェーダから見る体質とオススメのヨガポーズ

アーユルヴェーダ

 

アーユルヴェーダとは

 

アーユルヴェーダは

5,000年以上前から伝わるインドの自然療法として知られ

サンスクリット語のAyurvedaの語源は、‘Ayus’‘Veda’から成ります。

 

‘Ayus’=命、‘Veda’=智慧・知識・科学という意味から

アーユルヴェーダ=『生命の科学』『命の知恵』と言われています。

 

 

 

 

アーユルヴェーダ的健康とは?

 

アーユルヴェーダにおいて健康とは

単に身体の機能が正常で、不調や病気がないということではなく

魂・知覚器官・運動器官・精神がクリアで活発に機能し

喜びに満ちている状態のことをいいます。

 

日本では伝承医学やエステとしてられているアーユルヴェーダですが

単なる病気の治療法でも美容法でも健康法でもありません。

 

生命をたのしみ、全うするのがアーユルヴェーダなのです。

 

 

 

 

ドーシャとは

 

アーユルヴェーダでは

人は生まれつき「ドーシャ」と呼ばれる生命エネルギーを持っていると言われています。

 

ドーシャは「ヴァータ(風)」「ピッタ(火)」「カパ(水)」3つの性質から成り

このドーシャのバランスをその人にとって最適の状態に整えることで

心と身体が健やかに保たれます。

 

バランスが乱れているときはドーシャは体内で働きを増し

減少しているときは働きが減ります。

 

 

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ヴァータ

 

心も体も風のように颯爽としているタイプ

痩せ型の女性はヴァータが乱れやすいと言われています。

 

 

ヴァータの特徴

 

自然界のの性質を持つ

運動の生命エネルギー(動、軽、乾、冷、鋭、速、粗、微細)

神経系の情報伝達に関わっている

バランスを崩すと、腰痛・便秘・不眠・肩こり・頭痛・冷え性が多くなる傾向

クールな印象で行動的で社交的

アイディアが豊富で、新しい企画や独創的な感覚を打ち出す

感情が変わりやすく、長くひとつのことに打ち込むのが苦手

好奇心が強くすぐ飛び込むが、内心怖がりで自分には手に負えないと不安になることがある

人の目を気にしやすく寂しがりなので、たくさん友達を求めるが、深く付き合うのは苦手

物事を深く掘り下げるよりも、広く浅くが得意

個性的なファッションを好み、流行に敏感

身体は冷え、皮膚がかさつきやすい

便秘がち、生理不順が多い

など

 

 

ヴァータのアンバランスを鎮める方法

 

温・油・規則・静・遅・重といった性質を高める

心身の休息を充分にとり、規則的な生活を心がける

香りや音楽でリラックスする

心配しがちな心を楽しいことでや知らせるなどの注意をする

温かく油のある程度含んだ消化の良い食べ物をとる

体を温かく保つ

雨や雪で身体を冷やしたり風が当たらないように注意する

マッサージをして触覚をたのしませる

など

 

 

ヴァータの乱れにオススメのヨガポーズ

 

心のざわつきや落ち着きのなさなどを感じたときは

ヴァータが乱れているサインかもしれません。

 

そんなときは、重心を下げて下半身を安定させるポーズがオススメです。

 

 

 

 

 

 

ピッタ

 

心も体も熱いタイプ

ピッタが増えすぎると、感情的になることも。

 

 

ピッタの特徴

 

自然界のの性質を持つ、熱と燃焼の生命エネルギー(熱、速、鋭、軽、流動、微油)

燃焼することで物質を変化させる、熱を発生させる

体内のあらゆる消化吸収のメカニズムに関わる

外からの情報を知的に消化して、自分の知識とする

不眠症、胃炎、肝臓病、ストレス性の心臓病、高熱、炎症、皮膚疾患などが起こりやすくなる傾向

エネルギッシュ、鋭敏、合理的な思考

自己顕示欲が強く、目立つことが好き

勉強もスポーツも得意という優等生タイプだが、密かに努力する

元気があり積極的

危険を恐れず、正義に燃えると勇敢に立ち向かう

リーダーとしての素質と魅力がある

強引になることもある

自分が否定されると激怒する

消化力が強い

お腹がすくと怒りの炎を燃やしやすい

激しい食欲、感情を放置すると消化機能を乱し、精神のアンバランスの原因に

など

 

 

ピッタのアンバランスを鎮める方法

 

冷・鈍・遅・重・静といった性質を高める

心身の休息を充分にとり、日中の活動は暑い時間は控える

冷性(氷で冷やしたものはNG)であまみのある食べ物をとる

辛くて刺激のある食べ物を避ける

ホラー映画、討論、競技などの闘争的な事柄を避け、穏やかさに触れる

満月を鑑賞したり、野山の自然に触れるなど、視覚を楽しませる

水泳などで熱した身体を冷ます

など

 

 

ピッタの乱れにオススメのヨガポーズ

 

イライラしたり、体内の熱っぽさを感じたときは

ピッタが乱れているサインかもしれません。

 

ねじりのポーズなどでお腹周りの消化器官を刺激することで

ピッタの熱がクールダウンされます。

 

 

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カパ

 

心も体も母なる大地のように受け入れるタイプ

カパが増えすぎると、体重が増加したり、思考や身体が鈍くなりがちに。

 

 

特徴

 

自然界のの性質を持つ、安定性と結合の生命エネルギー(冷、重、静、遅、滑、油)

物質同士を結びつけ、形を作り、維持し、安定させる

消化された栄養物で細胞を作る

エネルギーを蓄える

眠気、だるさ、鬱、肥満、鼻水、アレルギー性鼻炎、痰、気管支炎、喘息、関節の異常が起こりやすい傾向

肉体的にも精神的にも動きがゆっくり

温和な印象

いつも笑顔で言葉使って泣く人から好かれる

縁の下の力持ち

内助の功を発揮

集団生活で遅れをとることもある

時間がかかっても丁寧な仕事をする

聞き役になることが多く信頼される

優しい性質で、人・動物・環境にも愛情を向ける

金銭感覚が発達していてしっかり蓄財する

じっとしていてエネルギーを温存し、溜め込む性質がある

動作が緩慢になる傾向

食べる量は少ないが体重が増えやすい

感情が蓄積し、突然爆発して周囲を驚かせることもある

そんな時には悲しくなり、家に閉じこもることもある

など

 

 

カパのアンバランスを鎮める方法

 

熱、軽、動、乾、粗、硬といった性質を高める

寝すぎや昼寝をしないで日中は活動的になる

朝日を眺めながらの散歩や、その他の運動をする習慣をつける

冷たいもの、油っぽい食べ物は避け、食べ過ぎないように気をつける

カパを鎮めるスパイシーで温かい食べ物をとる

洗髪後はよく乾燥させるか朝洗髪する

身体を冷やさない

香りをたのしむ(特に朝は刺激性の香りにする

など

 

 

カパの乱れにオススメのヨガポーズ

 

運動不足や甘いものを欲するときは

カパが乱れているサインかもしれません。

 

ゆったりとしたポーズよりも動きのあるポーズで

代謝をあげるのがオススメです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 





 

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